私の考えるアプリ
こんにちは。
アプリ開発って憧れますよね。
少なくとも私は憧れています。
という訳でもし私が将来アプリを作れるような技術が身についたときのために、
今のうちから案を練っておこうと思います。
しかし、とても重大な問題が発生いたしました。
これではアプリがどのようなものかもわかりません。
しかし、一つだけ私がプレイしているものがあることに気づきました。
ブラウザ版もあるやつです。
要するに、可愛い女の子を集めていろいろ戦ったりする感じのゲームです。
私のアプリの知識はそれくらいです。
という訳で、この浅い知識でいろいろ考えてみたいと思います。
①君に同情するRPG ~ママ、助けて~
「僕はいたって普通の村人だった。しかし、ある少女を助けてから僕の
終わりのない少女救出は始まってしまったのだった・・・」
「もうマッチも最後の一本なんです・・・いっそこのマッチで
私ごともやしてしまえば、あったかく、なるのかなあ・・・」
育成成功で同情度がアップします。
例えば上のカードをうまく育成させると、こうなります。
「鐔縁讐鐔鰹輯鐔� 鐔э秀鐔�終�・・・」
文字化けしてしまうレベルまで進化させることができました。
しかしまだ足りません。もっと育成させましょう。
「顎がたるんで仕方ねえんだ」
おっと、進化させすぎました。
ここまでいくと同情はできません。
素材にして、他のガールを育成させましょう。
これによって尾上サユリは
目の色が変わりました。人によって成長度が違うようですね。
まあ5円落としただけなので。マッチ売りは命かかってますし。
ちなみにこのサユリはURに進化させても髪の毛が赤くなるだけだそうです。
絶対何かの能力に目覚めましたよね。サユリ。
②stomach hole
「胃 穴」の直訳です。
つまり、胃に穴をあけるアプリですね。
イライラ棒のような、人をいらいらさせるアプリだとお思いですか?
違います。
ダイレクトに、開けます。
以上です。
すみません、時間がなかったのでいつもより3倍くらいの手抜きです。
私「うるさい」
始めてアプリが役に立ちましたね。
ありがとうございました。